先天性のアザについて
太田母斑とは・・・

顔面の特に目の周囲、頬や額、こめかみや鼻、耳に青色からやや褐色色の平らなアザで褐色の小さい点が混在しています。女性に多くみられ、皮膚の真皮層にメラニン色素を造る色素細胞が増える疾患です。出生直後からあるものもありますが、多くは思春期に発症し症状が進行します。悪性化の可能性はありませんが自然に消失することはありません。

扁平母斑とは・・・

その色合いからカフェオレ・スポットと呼ばれる茶アザのことをいいます。 体のさまざまな部位に扁平な点状から面状に分布し大きさや形もさまざまで、色も淡い褐色から黒褐色、薄い褐色斑の中に黒色・黒褐色の小斑がみられるなど多種多様です。出生直後からあるものと思春期頃に現れるものがあります。大きくなることはありませんが、自然に消失することもありません。

異所性蒙古斑とは・・・
異所性蒙古斑とは・・・
異所性蒙古斑とは・・・
異所性蒙古斑とは・・・

日本人では新生児の90%以上にあり、お尻の周りや背中の下部にある青あざのことを蒙古斑といい1歳頃から薄くなり、ほとんどは7~8歳までには消失します。しかし、お尻や背中の部位以外にできる青アザのことを異所性蒙古斑といい消えない傾向が強いです。異所性蒙古斑は体のさまざまな部位にでき大きさや形は多種多様です。

太田母斑・扁平母斑・異所性蒙古斑といった先天性の子供のアザは、Qスイッチルビーレーザーにて治療できます。治療に伴う苦痛やアザがある事での社会的問題の回避の為にも早い時期から治療をお勧めしております。

ご相談・ご予約ダイヤル 0120-170-863
メールでのご相談
  • 完全予約制
  • 診療時間:10:00〜19:00
  • 休診日:木曜日のみ(土日祝診療)
来院のご予約
  • 各種カード・医療クレジット可
  • 一部保険診療可
スイッチルビーレーザーとは ハルスクリニックでのアザ治療の特徴

非常に短い時間出力されるパルス幅のレーザーを用いてメラニンの異常組織のみを破壊し正常皮膚組織には極力ダメージを与えない最新のレーザーです。

ハルスクリニックでのアザ治療の特徴
  • 子供のストレス緩和と安全に治療ができるため、麻酔専門医による麻酔下での治療もできます。
  • 麻酔専門医により効果的な疼痛コントロールができる各種麻酔法(全身麻酔・各種局所麻酔・表面麻酔)ができます。
  • レーザー照射困難な部位のアザでも麻酔下での照射であれば安全に治療することができます。
  • 麻酔下にてのレーザー治療は、ご帰宅後も24時間対応できる体制を整えています。
  • 全てのスタッフが子供のアザ治療について教育を受けており、知識に長けていますので乳幼児からのお子様に対応できます。
治療までの流れ

アザの状態を医師が診察し、レーザー治療が適応か、麻酔が必要か判断します。
必要時、テスト照射を行う場合があります。
《麻酔なしの場合》当日のレーザー照射が可能です。
《全身麻酔下の場合》治療の日程を決めます。
アザ診療日:毎週土曜日(土曜日以外も要相談)

既往歴やアレルギーの有無をお聞きし、
治療前日からのお食事や飲水について説明をします。

全身麻酔に必要な術前検査(血液検査・心電図・胸部レントゲン)をします。
ハルスクリニック提携の小児科をご案内致しますので紹介状を持参し検査受診して下さい。

《麻酔なしの場合》付き添いが必要な場合、処置室に一緒に入室して頂きます。
《全身麻酔下の場合》治療中は、ご家族の方は待合室で待機して頂きます。
治療後は麻酔が醒めるまで1時間程休んでからのご帰宅になります。
ご帰宅後も24時間対応できる体制を整えています。

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アザ治療Q&A
保険診療ができますか?

先天性のアザは保険が適応されます。福岡市の乳幼児医療対象の場合、治療代の負担はありません。

治療期間は?

アザの大きさや種類により異なりますが、3ヶ月間隔で10回程の照射が必要になるので早くからの治療をお勧めしております。
また、子供は成人に比べ治療効果が高く、少ない照射回数で自然に消える程度まで薄くなります。

痛みはありますか?

一般的に「ゴムで弾いたような痛み」と表現され、大人には我慢できても子供にはストレスが大きく、
動くことで安全に治療できない場合もあります。

麻酔は使えますか?

小さなアザの場合は、表面麻酔で痛みの緩和ができますが、
大きなものや部位によっては痛みに伴い動くことで安全に治療できない場合もあります。
ハルスクリニックでは麻酔専門医による全身麻酔下での治療も可能です。

全身麻酔のメリットは?また、デメリットは?

大人と違い子供は痛みの我慢のコントロールは難しく、照射時に危険を伴ったり、満足な照射ができないなどを避け安全に治療を行えます。
ただし、やはり、全身麻酔薬は毒薬劇薬が多く体に良いものではありません。しかし、麻酔科医が麻酔を行うことで微量に薬剤の調節ができ熟練した麻酔技術での麻酔となりますので、極力、身体に負担のかからない安全な麻酔下においての治療ができ、照射時の危険の回避も可能にすることができます。
麻酔下における治療は賛否両論です。必ずしも良い悪いではなく、現状の治療に対する選択肢の一つであることと理解下されば幸いです。

入院は必要ですか?

全身麻酔の場合でも、入院の必要はありません。
麻酔後、確実に問題がないことを確認してからのご帰宅になりますので日帰り治療になります。
ご帰宅後も、ご心配事や不明な点がございましたら24時間対応できる体制を整えています。