肝斑(かんぱん)治療
肝斑(かんぱん)とは、30歳~40歳代女性の頬や額などに左右対称に広がる地図状のシミが特徴です。
好発部位は頬からコメカミ部、額、口の周りです。色調は褐色調で、淡いものから濃い色調のものまであり境界は比較的明瞭なのも特徴です。
原因は、女性ホルモン(妊娠、出産、ピルの服用)、紫外線、慢性的な過刺激などです。
当クリニックでは従来の肝斑治療に加え、トラネキサム酸によるイオン導入を加えることにより、完治の難かった肝斑を改善することが可能になりました。
トラネキサム酸は抗プラスミン作用を有する薬用アミノ酸です。最近日本では、シミに対する内服薬として広く処方されるようになり、さらに今回トラネキサム酸の外用、イオン導入が開発されました。肝斑だけではなく、普通のシミ(老人性色素斑)にも効果があり、さらにシミを作りにくい丈夫な肌に改善していきます。
肝斑(かんぱん)治療完治を目指す場合は約3ヶ月の期間を要しますが、1ヶ月間の治療でも効果を十分感じることができます。また、肝斑だけではなく、複数のシミが混在しているような症状の場合は、肝班治療だけではなく、フォトフェイシャルを併用することでより高い効果が得られます。
肝斑でお悩みの方はもちろん、治療を諦めていた方に是非一度試してみていただきたい治療の一つです。

治療内容

1.ケミカルピーリング(ケミカルピーリング参照)
2.トラネキサム酸イオン導入
メラニンの生成を抑え、美白効果のあるトラネキサム酸と高濃度ビタミンの二種類の有効成分をイオン電流にて肌の深層部にまで浸透させます。
3.美白パック
お肌の状態に応じて最適なパック剤を使用させていただきます。
4.内服(ビタミンC、トラネキサム酸)
トラネキサム酸は本来、抗炎症剤、止血剤として処方される薬ですが、美白効果のある抗プラスミン薬としても知られています。
メラノサイトの活性化因子のひとつであるプラスミンの働きをブロックすることで、メラニンを作り出す前段階でメラノサイトの活性を阻害して肝斑の出現を抑えます。
用法:1日2回(朝、夕)を通常3ヶ月続けていただきます。
5.外用(ハイドロキノン)
ハイドロキノンとはメラニン色素の生成を抑える効果があり、シミ・そばかす・肝斑(かんぱん)などの色素沈着などを改善する肌の漂白剤とも呼ばれ強力な美白薬です。

治療のコース

1ヶ月コース(ケミカルピーリング2回+トラネキサム酸導入8回+美白パック8回+ シミ治療薬28日分+ハイドロキノン)

3ヶ月コース(ケミカルピーリング6回+トラネキサム酸導入24回+美白パック24回+ シミ治療薬84日分+ハイドロキノン)
ケミカルピーリングは2回/1ヶ月、トラネキサム酸導入は2回/1週間行います。

治療の流れ

1. 洗顔
2. カウンセリング
3. ケミカルピーリング(所要時間15分)
4. トラネキサム酸導入(所要時間30分)
5. 美白パック
直後よりメイク可能です。
肝斑(かんぱん)治療

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(フットバス→フットマッサージ→3種クレンジング→PNFプローブ&グローブ→角質ケア→天然乳酸導入→5種ビタミン超音波導入→クールビタミンパック→デコルテマッサージ→アフタースキンケア→へッドマッサージ)
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