非常に短い時間出力されるパルス幅のレーザーを
用いて、メラニンの異常組織だけを破壊し、
コラーゲンやヘモグロビンの正常皮膚組織には
ダメージを極力与えないで治療します。
日光性色素斑、老人性色素斑、雀卵斑(そばかす)や刺青に有効です。また、子供のアザと言われる、先天性のアザである扁平母斑、太田母斑、異所性蒙古斑、にも有効です。
アザの種類によりますが、治療に保険が適応できます。
ルビーレーザーはパルスレーザーと言って一瞬だけ光を当てます。
治療された方からは、輪ゴムではじかれたような痛みと表現されることが多いです。
照射前に麻酔クリームや麻酔テープを使用することも可能です。
全く、痛みがなく治療したい方には、全身麻酔をご用意しています。
子供の治療は、安全に確実な治療とストレスを与えることなく治療が出来る全身麻酔をお勧めします。子供の治療は、麻酔も含めて全て保険が適応できます。
疾患によって異なります。また、面積や部位、深さによって変わってきます。
小さなシミであれば1回で終わるものもありますが、2~3回要するものもあります。
レーザー照射直後は皮膚表面が白くなりますが、15~30分後には白色は消えて赤く腫れます。
この腫れは翌日には消失し、数日以内にカサブタができます。
カサブタがあるうちは、無理に剥がしたり擦ったりしないことが大切です。
7~10日でカサブタは自然に剥がれ落ちます。
剥がれ落ちた後の皮膚は薄いピンク色をしています。
3ヶ月間は日焼け止めクリームで紫外線を遮断することが大切です。

