外傷性アザ(あざ)

Qスイッチレーザー治療

Qスイッチレーザー治療
Qスイッチレーザー治療
非常に短い時間出力されるパルス幅のレーザーを用いて、メラニンの異常組織だけを破壊し、コラーゲンやヘモグロビンの正常皮膚組織にはダメージを極力与えないで治療します。当院のQスイッチルビーレーザー「ザ・ルビーnanoQ」は、他のQスイッチルビーレーザーに比べてビームモードが均一であるため、炎症性色素沈着の発生を出来るだけ抑えることができます。

外科的治療

アザの皮膚を紡錘形に切除して縫い合わせる方法が一般的です。
アザの大きさによっては、2~3回に分けて少しずつ切除し縫い寄せる方法をとります。
年齢やアザの部位によって、局所麻酔もしくは全身麻酔にての治療になります。
どちらも、日帰り手術で入院の必要はありません。
数回に分けて切除する場合は、次回は傷の状態が安定する6ヶ月以降の切除となります。

治療費について

保険診療に準じます。

以下のような症状でお悩みの方に効果的です。

アザ(あざ)・子供のアザ(あざ)・外傷性アザ(あざ)