医療アートメイク


Medicalbrow


当クリニックのアートメイクは東洋人の毛流れに近づけたデザインを1本1本丁寧に手彫りで描く事で、より自然な眉毛へ近づけます。

医療アートメイクとは

眉毛を補い整えるメイク法です。
皮膚に専用の針で色素を注入し整えます。
アートメイクは医療行為に該当するので本来、資格を持った医療従事者でなければ行うことはできません。
当クリニックは、看護師資格を持ったアーティストが担当させて頂き、医師が常駐しているクリニックの為、安心してお受け頂けます。

タッチアップについて

タッチアップとは色素が定着が不十分な部分や注入後期間が空いて色素が薄くなってきた時に行う色素の再注入です。
当クリニックは、タッチアップ期間をお受け頂きやすい6ヶ月と長めに設けております。

他クリニックタッチアップ期間
約1〜3ヶ月
当クリニックタッチアップ期間
6ヶ月

手法について

毛流れ眉
(マイクロブレーディング手法)
【手彫り】

毛流れを1本1本描く自然な仕上がり

パウダー眉【手彫り】

パウダーでメイクしたような仕上がり

毛流れ+パウダー(4D)
【手彫り】

毛流れを描きさらにパウダーを
重ねてより立体的な仕上がり
当クリニックの院長は麻酔科専門医、麻酔科標榜医ですので、お痛みについても専門的な知識の医師による的確な指示のもと対応させて頂いております。お痛みの心配な方も安心してお受け頂けます。

【眉アートメイクはこんな方におすすめ】

  • 毎日のメイクが面倒
  • 上手く描けない
  • 眉毛がない、または薄い
  • すっぴんに自信がない
  • メイクのデザインが安定しない
  • スポーツ時に消えてしまう

治療費について

治療費についてはこちら

アートメイクをお受けできない人

  • 麻酔にアレルギーのある方
  • 妊娠中、授乳中の方
  • 金属アレルギーのある方

リスク・注意事項等について

  • 体調不良の方、花粉症などアレルギー症状の出ている方、処置部に炎症のある方、何らかの治療中の方は当日処置を受けられない場合があります。症状が回復してからお受けされることをお勧めします。
  • 当日より数日間の副作用として、痛み・腫れ・赤み・内出血・炎症・熱感・かゆみ・皮膚の剥離等が考えられます。
    また、その他副作用として、色素の定着不良・色の滲み・処置部付近の痺れ・アレルギーなどが生じる場合があります。